ネットで調べても、普段ネイティブとあんまり関わってない日本人が書いた不自然な英語が多く、ネットで見つけた『〜に限って』はどことなく不自然な言い方しか、私がこの記事を書いている時点では載っていませんでした。
ネットでは不自然な英語しか見つけれなかったので、私が『〜に限って』を解説させていただきます。

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私も相当英語の勉強始めた時は、ネットでわからない英語を調べて、実はそれは不自然な言い方だったから実践で使うと微妙だった…ということが多く、
実践で使えない英語を学んでしまいかなり時間を無駄にしてしまいやられました。
自分は英語勉強始めた時にこれで本当に困ったんです。
皆さんにはそういう思いをしてほしくない!!なので私は実践で使える英語が学べる勉強法のみをお伝えしています。
ネットで出てくる不自然な英語『〜に限って』は just when ・only whenと説明されていますが。。。
言いたいことは伝わりますが、just when ・only whenをくっつけて使うとネイティブの言い方としては不自然なこともあります。
英語によって、この日本語はこれです!!っていうのがあるのと、その時の状況により英語は言い方変えないといけない場合と2種類あります。
結論から言うと『〜に限って』はこれだよ!!というのがあればいいのだけど『〜に限って』は、その時の状況により残念ながら異なります。。。
ネイティブに言わせると、Only when・Just whenをくっつけて使うと意味はわかるけど、使う文によっては意味が変わってしまうと言います。
on that particular day も意味は通じるけど、ネイティブはあんまり使わない違和感を感じる言い方です。。
それでは説明していきますね。
『〜に限って』自然な表現の英語は?
強いて言えば、【主語+ Only (ever) +動詞 】 When が一番使いやすいことが多いです。
She asks me questions only when I am busy.
でも通じますが、
She only(ever) asks me questions when I am busy.
彼女は忙しい時に限って質問してくる。
がより自然な言い方なのです。
I am asked out only when I have to work.
でも通じますが、
I am only (ever) asked out when I have to work.
仕事しないといけない時に限って仕事しなければいけない
がより自然な言い方なのです。
I am asked out just when I have to work.
だとちょっと意味が変わってしまい、ちょうど仕事しないといけない時にお出かけを誘われたになります。
【主語+ Only (ever) +動詞 】 When
で覚えるのが一番自然です。
でも始めにお伝えさせてもらった通り、『〜に限って』は状況により異なるのです。
Unfortunately that happen to be the same day as Yume’s appointment.
夢の予約がある日に限ってそれがある
Unfortunately the only day I had off from work was raining.
唯一の休みに限って雨だった
Unfortunately はご存知の通り {残念ながら}という意味ですが、この場合はこれが『限って』に近くなります。
ネットで出てくる英文は間違いが多い

この場合はplanはplansになりますI’ve got plansが正解になります。
英語の先生と言っている人でも間違えた発信しているのです。
だから生きた英語を勉強するのが始めはとても大変でした。。
もしも、自分で例文作ってみて合っているかな。。ってわからない時はこちらのインスタに気軽にDMしてください。いつまでできるかわからないですが、今でしたらバイリンガルのネイティブの講師とともに短いものなら添削させていただきます。(^-^)v