I agree with that. と I second that. の違い
I second that. とI agree with that. について今日はお話します(^-^)v
どちらも賛成するという意味ですが、状況により使い分けます。
こんにちは、はじめましてカナダで起業しているMiayumeです。
#人生が変わる英会話
お金なし、英語話せない、コネクションなしのゼロスタートから
イーロンマスクと知り合いで、既にスペースXにプライベートで投資している(まだ上場していないので一般の人は買えない)海外大富豪や、
ハリウッド女優さんと友達になれたくらい『実践で使える英語』をどうやって学んだのか?に加えて、英語を使った『良いご縁の作り方』などを、
このブログやインスタでは実践でリアルに使っている英語のみ発信していきます。
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I agree with that.
(例)
Aさん:I think she is really cute.
Bさん:I agree with that.
I second that.
I second that.は使える状況が限られています。
(例)
Aさん:She is really cute.
Bさん:I second that
は、ちょっと不自然な感じなので、I agree with that の方がこの場合はよく使います。
(例)
Aさん:She is really cute.
Bさん:I agree with that.
という感じです。
ですが。。。
(例)
Aさん:How would you describe her?
Bさん:Cute
Aさん:I second that!
という感じでは使えます!
I second thatの例文
(例1)
Aさん:What do you want to eat ?
Bさん : I feel like Pasta
Aさん: I second that!
(例2)
Aさん:Where do you want to go ?
Bさん :Let’s go to Karaoke.
Aさん:I second that!
違いわかりましたか?
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私も相当英語の勉強始めた時は、ネットでわからない英語を調べて、実はそれは不自然な言い方だったから実践で使うと微妙だった…ということが多く、
実践で使えない英語を学んでしまいかなり時間を無駄にしてしまいやられました。
自分は英語勉強始めた時にこれで本当に困ったんです。
皆さんにはそういう思いをしてほしくない!!なので私は実践で使える英語が学べる勉強法のみをお伝えしています。
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